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分散投資とは?その方法とおすすめポートフォリオを紹介

資産運用
分散投資とは?その方法とおすすめポートフォリオを紹介

こんにちは、1口10万円から始められる不動産クラウドファンディングのトモタクです。

不動産クラウドファンディングは少額で投資可能なので、分散投資が可能です。以前の記事でも幾度か出できた分散投資ですが、なんでしょうか?ただ複数投資先を設ければいいのでしょうか?

投資を始めるのであれば、しっかり把握しておきたいものです。そこで今回は「分散投資」に着目してご紹介させていただきます。

分散投資とは?

所有している資産を複数の投資商品に分散して投資することをいいます。分散する方法として大きく3つに分けることができます。それは「資産・銘柄」、「時間」、「地域」です。

引用:投資の基本|金融庁

このように分散して投資を行うことで、リスクを低減することができます。一つの投資商品に投資を行っていた場合、その商品で損失が出るとマイナスが増え、カバーすることが難しくなります。

しかし、二つの投資先があった場合どうでしょうか。一つ損失が出てしまったとしても、もう一つで利益が出れば、損失分を補うことが可能になります。投資で成功するためには損失が出た場合のリスクに備え、どうカバーするかです。リスクに備えるためにも分散投資は有効な方法であるといえます。

3つの分散方法

「資産・銘柄」の分散、「時間」の分散、「地域」の分散についてそれぞれのやり方を見ていきましょう。

資産・銘柄の分散

資産は預金・国内株式・国内債券・外国株式・外国債券・不動産などに分類されます。この資産を組み合わせて投資を行っていきます。

また、一つの資産だけに投資したとしても、その内の銘柄を分散させて投資を行うこともあります。

資産や銘柄を分配する理由としては、特性が異なる資産を組み合わせることで、極端な価格の変動を防ぐことができ、リスクを軽減させることに繋がります。

時間の分散

投資する時間を分散することも効率よく資産を運用する上でポイントになります。一度に全てを購入すると損失が大きくなる可能性が高まるので、購入するタイミングを複数回に分け、購入価格を平均化させることが狙いです。

地域の分散

地域別の株式や債券などに分けて投資をすることも分散投資の一つです。投資する対象が存在する地域も日本には限られません。地域別に分散することの理由としては、世界各国それぞれ経済の状況が異なるため、事情の異なる国々に分けて投資を行うことでリスクを分散することができるためです。

分散投資は意味ない?

短期的に大きく利益を得たいと考えている短期投資タイプの方はもしかすると意味のないことだと感じるかもしれません。

先ほどお伝えしましたが、分散投資とは投資先や投資期間を分散させることで資産全体の下落リスクを抑えるために行うものです。そのため、一つの資産を集中投資したい方であれば、大きな利益を得るチャンスを分散することにより、逃すことにもなるので効果が薄いと考える方もいるでしょう。

また、正しく分散投資の意味を理解しないとかえってデメリットになってしまうため注意が必要です。

例えば、国内の不動産会社の銘柄を複数購入したとします。一見複数所持しているため分散投資をしているようですが、決してリスクを分散しているとは言えません。なぜなら同じ業種のために、似たような値動きをする場合があるからです。このような場合、分散投資の意味をなしていません。

デメリット

投資先を一つに集中する手法に比べて、挙げられるデメリットも把握していきましょう。

  • 短期的に大きく稼ぐことは難しい
  • 複数あるため管理が大変
  • 投資資金が少ないと効果は小さい

短期的に大きく稼ぐことは難しい

分散投資は短期的に大きく稼ぐというよりもリスクを抑えながら長期的に運用し、利益を期待する方法です。

複数あるため管理が大変

いくつかの投資先を管理する必要があります。株式や投資信託での分散投資を行う場合には、それぞれの値動きを把握する必要があります。管理がしっかり行えていないとタイミングを逃す可能性もあります。

投資資金が少ないと効果は小さい

資金を複数の投資先に分散して運用するため、元々の投資資金が少ないとそれだけ効果が小さくなります。

分散投資とポートフォリオ

ポートフォリオとは、分散投資を活用するための金融資産の組み合わせのことです。自分の資産のうちどの種類の資産にいくら配分し、どの銘柄をどれぐらい買うのかを考えることを「ポートフォリオを組む」といいます。

ポートフォリオを組むことで自分の保有している資産が一覧で把握できるため便利です。

投資先をいくつに設定するかは人それぞれ

投資に費やせる時間や資金は個人差があります。また、リスク許容値も差があります。

そのため、いくつした方が良いという具体的な数字はなく、自身で把握し、管理できる範囲内で運用することが適切です。運用の目的に合わせてポートフォリオを組んでいきましょう。

関連記事ポートフォリオとは?資産運用でこれだけは覚えておきたいキーワード

30代におすすめのポートフォリオ

20代に比べると社会経験も豊富になり、資金の余裕も出てくる時期です。30代から早めに資産運用を開始することで、無理なく、また最大の運用益を得ることができます。そこで今回は30代におすすめなポートフォリオをお伝えさせていただきます。

関連記事「30代女性、将来が不安」お金に関する悩みはどうやって解決する!?

目標利回りを設定する

自分にあったポートフォリオを考える際にまずは目標利回りを設定しましょう。数値目標を設定することで、計画的に運用できます。

利回りとは投資資金に対するリターンの割合です。

例えば、1000万円の資金を10年後に2000万にしたい場合「72の法則」で考えると72÷10年=7.2%

7.2%の利回りが必要であるとわかります。

自分に合ったポートフォリオを選択する

ポートフォリオには「安定型」「スタンダード型」「積極型」と呼ばれる3つの種類があります。30代であれば、「スタンダード」「積極型」のポートフォリオで構築し、無理のない範囲での運用がおすすめです。

先ほどで出した例で考えるならば7.2%の高利回りを目標とすると、「積極型」に当てはまります。
ポートフォリオについてはこちらもご確認ください。

関連記事ポートフォリオとは?

まとめ

分散投資はリスクを低減するのに有効な方法です。複数、投資先を作ることでリスクに備えることができます。投資初心者さんであればなおさら、分散投資がおすすめです。

自身の投資目的に合ったポートフォリオを作成し、管理することで効率よく運用ができます。これから投資を始める方はぜひ「分散投資」を考えてみてください。

▼少額からできる不動産クラウドファンディングは分散投資向きです。

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