TOMOTAQUはこの様な人に
最適なサービスです
実物不動産投資と
TOMOTAQUの違い
トモタクは少額から投資可能な不動産小口化商品の販売サービスです。
自己資金で不動産を購入して運用・管理業務まで一気通貫の『実物不動産投資』とは異なり
最低1万円から始められ不動産投資の大部分をアウトソースできる点が大きな違いです。
不動産投資に興味があるけど、高額の融資を受けるのは不安だ。
不動産投資の知識や実務経験がないため、投資にはリスクを感じる。
金融機関からの融資を受けてまで不動産投資に手を出したくはない...
このような方にはトモタクがピッタリです。
投資の特徴
預貯金 |
元本は保証されるが、低金利で収益は見込づらい。ペイオフ(預金保険)の影響がある。 |
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公社債 |
金利は固定されているが、中途解約不可だったり、中途解約すると受取金額を下回る場合も。 |
TOMOTAQU |
初期費用1万円から始められ、売買取引市場の影響を受けにくい。 |
外貨貯金 |
円より高金利で為替レートにより差益が得られることも。しかし、手数料や課税があるので差損が出る場合も。 |
投資信託 |
少額から投資可能で運用はプロが行う。効率的に運用しやすいが元本保証がなく、報酬などのコストがかかる。 |
実物不動産 |
収益が大きい分初期投資や不動産価値の影響やリスクも大きい。物件の管理や税金処理の手間もある。 |
株式・FX |
毎日価格が変動し、大きな利益が期待できる一方、元本割れや投資先の倒産などで無価値になるリスクも。 |

TOMOTAQUの特徴
特徴1
優先劣後システム
トモタクの商品は全て優先出資80%以下、劣後出資20%以上の優先劣後構造となっています。
万が一、対象不動産の評価額が下落した場合は、下落率20%までに限り劣後出資分から消化していきます。
これにより、匿名組合員である出資者の出資元本の保全性を高めます。

特徴2
第三者とのマスターリース(サブリース)契約
出資者への配当は賃貸借契約者の賃料を原資としているため、空室が続くと配当の原資が損なわれてしまいます。トモタクでは、出資元本の保全性を高めると同時に出資者への配当をより確実なものとするために、運用期間における第三者とのマスターリース契約を締結しています。
これにより、空室による無配当のリスクを抑制し、出資者の皆さまに安心して投資していただけるような商品を提供することが可能になります。


TOMOTAQUの
メリット・デメリット
景気に左右されにくい
トモタクは賃料収入から得る利益を出資者に分配するサービスです。衣食住の「住」に関わっている投資商品であるということは、他の投資商品と比較してもメリットが大きいです。賃料はそこに人が住み続ける限り発生するため、必要不可欠なニーズであり景気に左右されにくいサービスだと言えます。
出資金の元本割れリスクがある
投資商品における元本保証は出資法により禁じられています。 不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクがあることを予めご了承下さい。
しかしながら様々な施策により出資者保護に努めます
トモタクでは、様々な施策により出資者の元本の保全性を高めるよう努めています。
不特法投資では『優先劣後構造』が採用されており、投資対象商品の評価が低下した場合には、劣後出資分から消化することで、優先出資者の元本の保全性を高めています。それと同時に、関連会社とのサブリース契約を締結することで運用期間の家賃保証を実現しています。
これにより、出資者からお預かりした出資金を保全し、配当の確実性を高めることが可能になるのです。
少額から投資可能
トモタクの投資商品は少額から投資を始めることができます。これから資産運用をスタートされる方、少ない投資で上手に資産運用していきたい方、分散投資の一つとしてお考えの方に最適なサービスです。もちろん、私たちのサービスに対して少しずつ様子を見ながら、徐々に投資額を増やしていきたい方でも問題ありません。
現物不動産投資と比べると利益が少ない
一般的に、不特法商品への投資は投資額が少ない分、得られる利益も少ないです。実物不動産を購入することはないため、銀行への借入金を使って投資することはできません。レバレッジを効かせられない分、リターンも少ないですが、様々な不特法商品に対して少しずつ投資することでリスクを分散させながら、上手に資産運用することができます。
ローリスク・ミドルターンの不特法投資
不特法商品への投資は、一般的に「ローリスク・ミドルターンの投資」と言われています。少額から投資を始められる手軽さと、利回り5%~7%程度のローリスク・ミドルターンの投資商品により効率よく、あなたの資産運用をサポートいたします。少しずつ着実に運用していくことで、将来には大きな違いを生み出すことができるのです。
短期間での運用なので運用目的の幅が広がる
原則的に、トモタクでは投資商品の運用期間を1年~3年に設定しているため、投資の目的も柔軟に設定しやすいのが特徴です。例えば、3年後や6年後に高校・大学入学を控えるご両親が学資保険代わりに運用をしたり、定年退職後に配当で趣味の旅行を楽しむといった目的で運用をスタートさせたり、入社間もない会社員が、定期預金代わりに運用をスタートさせたり、とあなたのペースで資産運用を楽しむことができるのです。
普通預金のように自由に引き出すことはできない
運用期間内においては特別な事情(*)がない限り、元本の引き出しはできません。銀行の普通預金のように、リアルタイムでの資金移動や引き出しはできないので、その点では元本の流動性に欠けます。ですので、運用期間内において『特別使う予定のないお金』を資産運用に回すようにしましょう。
短期的な運用を繰り返すことで継続的な運用が実現可能
トモタクの商品は、運用期間を1年~3年に設定しているものが多く非常に資金計画が立てやすくなっています。もちろん、運用期間終了後に次の投資商品に乗り換えることも可能ですし、預託金として残しながら新しい商品の販売を待つこともできます。様々な長期的な投資商品と比較して、元本の流動性が高いのがトモタク商品のメリットだといえます。
不特法商品の運用イメージ
出資者が投資をしてから配当を受け取るまでの流れについてご紹介します。
100万円(10口)出資時の分配金合計の受け取りイメージ(2号商品の場合)


分配金のお支払いイメージ
分配金は3ヶ月毎に計算され、源泉徴収後、各計算期間の末日から2ヶ月後の最終営業日(金融機関が休日の場合はその前日)に、お客様の指定口座にお振り込みいたします。
