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電気料金値上げを食い止める?再生可能エネルギー開発への投資

電気料金値上げを食い止める?再生可能エネルギー開発への投資

こんにちは、10万円から始められる不動産クラウドファンディングのトモタクです。

先日ついに1ドル160円台となったことは記憶に新しいのではないでしょうか?

ここ最近の記事でも、何度も円安についてお話してきましたが、ちょっと驚きましたね。

さすがに長くは続きませんでしたが…まだまだこの先も分かりません。

というところですが、今日はまた別の話題として、電気料金の値上げについてお話したいと思います。

実は6月からまた、全国的に電気料金が値上げされるのをご存知でしょうか?

今回は、私たちの生活に欠かせない電気の価格に関することを深堀りしていきます。

電気料金の値上げに納得できない方、再生可能エネルギーにご興味のある方はぜひご覧ください。

電気代は上がり続ける?

電気代の値上げは実は、一部の電力会社(地域)を除き、2023年6月から始まっていました。

その際は、一般家庭でよく使われている「規制料金のプラン」の場合に、電気料金が約3,000円~5,000円高くなるというもので、率で言うと、大手電力会社7社がどこも15%以上もの値上げをしたことになります。

さすがに家計に響きますし、夏にクーラーを我慢して熱中症になる、なんてことが起きるのも頷けます。

そしてその後も、「再生可能エネルギー賦課金」の単価増に伴い、この4月の使用分(5月請求分)から、前月比の441〜579円の値上げとなります。

さらに、6月以降は政府の打ち出した救済策としての「電気ガス激変緩和措置」が終了し、また値上げとなることがすでに発表されています。

今後の政策や社会情勢にもよりますが、まだもうしばらくは、電気料金は上がることはあっても、下がることは期待できなさそうです。

電気代が上がっている原因は?

それでは、なぜこんなにも電気料金が上がっているのでしょうか?

その原因としては、以下の3つが主な原因として考えられるでしょう。

政策の変化

前述の「再生可能エネルギー賦課金」の単価増や、「電気ガス激変緩和措置」の終了による値上げは、政府の方針によるものと言えます。

東日本大震災があって以降、復興税という名目で徴収される税が増えたように、インフラなどの国がある程度管理できる(すべき)ものの料金は、政府の一声で上がったり下がったりする可能性があります。

円安の影響

多くの発電に必要な原油は海外からの輸入に頼っています。

輸入時にはドルで取引されることが多いので、円安になると仕入れコストが高くなり、それが電気料金の値上げにつながってしまうのです。

円安が続く限りは、なかなか値下げは見込めないかと思います。

世界情勢

為替だけでなく、世界情勢が影響を与えることもあります。

今で言うと、ロシアのウクライナ侵攻などを背景として生じている、世界的なエネルギー危機も一因。

世界的には経済活動が活発化し、エネルギー原料の需要が高まっている中、そのエネルギー供給路が危険にさらされている為、余計に仕入れが難しくなっているのです。

今後、電気代が下がるとすれば?

それではこの先、電気料金が値下がりする可能性はないのでしょうか?

もちろん、そんなことはありません。

先程の反対で、円高に振れれば、原材料である原油の輸入コストは下がりますし、世界情勢が落ち着けば、その供給も安定化してくるでしょう。

あるいは、円安や世界情勢の不安が続いたとしても、政府が何かしらの新たな救済策を打ち出す可能性もあります。

ただ、こうした値下げできる要素がいくつか揃っても、必ずしも価格が下がるとも言い切れません。

というのも、電気料金に関わるのは外国為替レートだけでなく、原材料の価格や需要と供給のバランス地域のエネルギー政策インフラの改善など、複数の要因が影響します。

円高となっても、他の要因が価格を支えている場合には、値下げにならないことも考えられます。

しかし今、もう1つ電気に関して注目されているのが「再生可能エネルギー技術」。

再生可能エネルギー技術が発展し、原油に頼らず電気を供給できるようになれば、電気料金の値下げと安定化が実現できるかもしれません。

一般人も再生可能エネルギー開発に貢献できる?

とはいえ、まだまだ再生可能エネルギー開発は十分ではなく、これだけではとても日本の、いや、1地域の電力を賄うこともできないでしょう。

大きな電力を生み出すには、むしろコストがかかることになる可能性も。

具体例で言うと、太陽光発電や風力発電も再生可能エネルギーのひとつ。

燃料費がかからず、エネルギーの供給が安定しているため、長期的には発電の維持費用が削減される可能性があります。

しかし、これらの設備を建てるには土地が必要ですし、開発費も含めると初期投資が大きな額となるのです。

そこで、我々にもできることの1つが不動産クラウドファンディング。

プロジェクトの中には、このような再生可能エネルギーなどの開発研究施設の建設自家発電設備を備えた公共施設の開発など、エネルギーに関わる案件もあるのです。

また、今はESGという、環境・社会・ガバナンスの3つの側面から企業やプロジェクトを評価する投資手法も注目されているので、今後もそうした商品は増えていくのではないかと予想されます。

(参考記事:投資にもトレンドがある?今後注目すべき投資は?

まとめ

6月からまた、全国的に値上げとなる電気料金。

その原因は政策・為替・世界情勢と様々なことが考えられますが、それらの解決は一般人にはどうすることもできません。

一方、再生可能エネルギーの開発によるコスト削減を目指すのは、その設備への投資や、企業の応援というかたちで、我々にもできることがあります。

投資の目的はお金を増やすことにある場合がほとんどだと思いますが、せっかく投資をするなら、直接的なリターン以外にも、何か将来役に立ったり、社会貢献になったりしそうなプロジェクトに出資してみる、というのも良いのではないでしょうか。

 

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