| 予定分配率(年利) | 7.00% (税引前) |
|---|---|
| 募集金額 | 20,250万円 |
| 出資総額 | 22,500万円 |
| 劣後出資 | 2,250万円 |
| 募集口数 | 2,025口 |
| 出資額 |
1口10万円 （1口〜99口まで出資可能） |
| 運用期間 |
約6ヶ月 （2025年2月1日～2025年7月24日） |
| 出資方法＜金額＞ | オンライン完結 * 当ファンドは、電子取引（クラウドファンディング）です。ご契約は全てオンラインで行います。 |
| その他 | 1口から出資OK 償還時配当 短期運用 出資上限あり 先着順 キャピタルゲイン型 |
先着 募集
＜金額＞
20,250万円＜期間＞
2025年1月14日12:00〜2025年1月24日12:00＜振込期限＞
2025年1月24日15:00お申込みには投資家登録が必要になります。予め、会員登録・投資家登録をお済ませのうえ、お申し込み後にファンド専用口座に出資金をお振り込みください。
抽選募集ファンドの場合、募集状況によっては募集終了日時が早まる可能性がございます。
出資の判断材料としてご確認いただけます
トモタクでは書面でのご契約ベースの「面前取引」とWebで契約まで完結可能な「電子取引」の2種類の申込方法がございます。お申し込み前に必ずご確認ください。
先着募集の場合、完売次第終了とさせていただきます。
書面契約でのお申し込みでは、お申込書類内容の確認・審査をさせて頂き、メールにて結果のご連絡をさせていただきます。 ※審査の結果、ご希望に沿えない場合もございますので予めご了承ください。また理由については一切お答えできかねます。
本商品は営業者が出資者様との間で、不動産特定共同事業法第2条第3項第2号に掲げる匿名組合契約を締結します。
株式会社イーダブルジーは不動産特定共同事業法に基づき東京都より許可を受けております。（許可番号／東京都知事133号）
地位の譲渡について(1)本契約上の地位を事業者に譲渡する場合、本事業者に対し、本契約上の地位の譲渡に伴う事務手続きの対価として、譲渡価格の3％を支払うものとする。(2)代理または媒介を通じて本契約を譲渡する場合、出資者は事業者に対し、別途合意する契約によって当該業務の報酬を支払うものとします。
クーリングオフ制度により、契約書面の交付を受けた日から8日間は、書面より契約の解除をすることができます。
【募集概要】
種類：キャピタルゲイン型ファンド
募集方法：先着順
募集期間：2025年1月14日(火) 12:00から1月24日(金) 12:00まで
※募集は先着順のため、完売次第終了いたします。
出資金の振込期日：2025年1月24日(金) 15:00まで
最低出資金：1口（10万円）～
≪トモタクCF89号（RERESO 元箱根I-Ⅱ）の特徴≫
・2025年秋にローンチするシェア型別荘ブランド「GEOSPOT」の第一拠点
・株式会社GREENINGとの協業事業
・キャピタルゲイン型ファンド
・配当予定：7.0%（年利）
・運用期間：2025年2月１日から2025年7月24日まで（6ヵ月）
【トモタクCF89号（RERESO 元箱根I-Ⅱ）について】
CF64号（RERESO 元箱根I）に続いて、建築費用等をフェーズⅡとして募集いたします。
≪世界中から注目される観光地「箱根」≫
日本は現在も、治安の良さ、独自の文化、多彩な食事や買い物体験などを理由に、海外旅行先としてトップクラスの人気を誇っています。新型コロナウイルスの収束に伴い、インバウンド需要は急速に回復し、2022年には383万人だった訪日外国人数が2023年には2,500万人を超えました。さらに、2024年10月までの累計で訪日外国人数は3,000万人を突破し、コロナ禍前の2019年12月を上回る外国人観光客が訪れました。また、外国人観光客による消費額は5兆円を突破など、賑わいを取り戻しています。
中でも、箱根は国内外からの人気が非常に高く、連日多くの観光客で賑わいを見せています。豊かな自然や温泉地としての魅力が改めて注目されるだけでなく、芦ノ湖畔や仙石原すすき草原などの名所が観光客を惹きつけています。加えて、大手企業の保養所や会員制ホテル、大手外資系高級ホテルの開発計画など、箱根エリアのさらなる発展が期待されています。
こうした背景から、箱根でのシェア型別荘は、投資先としても理想的であり、保有する魅力的な拠点としても価値が高まっています。国内外の観光客を魅了する箱根の地への投資をぜひご検討ください。
≪建築予定の建物概要≫
株式会社GREENING社と協業のもと、シェア型別荘ブランド「GEOSPOT（読み方：ジオスポット）」を建築いたします。竣工は夏頃を予定しており、竣工後に売却する事業計画となります。
GEOSPOTは、タイムシェア、バケーションレンタル（貸別荘）、コンドミニアム・ホテルなどの不動産カテゴリーを含む、シェアリングアセットプロジェクトです。
富士山も望める景勝地としても知られる芦ノ湖や、箱根火山の最高峰の神山などが位置する元箱根に、第一弾のスポット（拠点）となる一棟貸しのバケーションレンタルを箱根で建築・オープン予定となりました。
■GEOSPOTとは
コンセプト：「その土地ならではの自然と文化に触れる暮らしと旅」を楽しむ拠点をコンセプトにするGEOSPOTは、自由な暮らし方や旅を実現します。
「地球」や「大地」を意味するGEOという言葉には、地球のこれまでの歴史を物語る自然や、そこに暮らす人々の文化までが含まれていると考えます。GEOSPOTでは様々なアクティビティや食、そしてクリエイティブコラボレーションを通して、スポット（拠点）を取りまく自然や文化を、高い体験価値とともに提供します。
GEOSPOTは、必要な宿泊数分だけを購入できるタイムシェア、一棟貸しのバケーションレンタル、コンドミニアム・ホテルなどの不動産カテゴリーを包括します。第一弾となる元箱根のスポットは、バケーションレンタル型の物件として運営予定です。
建築設計は、中村外二工務店にて数寄屋大工の経験がある佐野文彦氏が手がけます。佐野氏は今回の物件に関して、以下のようにコメントしています。
「芦ノ湖や駒ヶ岳の自然と箱根権現の門前町として歴史豊かな元箱根にあるべき姿とは何かを考え、素材やプロポーションなどの計画を進めてきました。湧き出る温泉に癒されながら、ゆっくりと流れる時間を過ごしてもらえる、そんな場所になればと思います。」
≪客室概要≫
元箱根の自然とともに楽しむ、贅沢なシェア型別荘。
一棟に2部屋、それぞれが広々とした2LDKのシェア型別荘で、元箱根温泉を源泉とする贅沢な温泉をお楽しみいただけるほか、世界的に評価された『madsaunist（マッドサウニスト）』が監修する革新的なサウナ体験をご提供。科学的根拠に基づいたクナイプ療法と呼吸法を融合した「ヒューマンロウリュ」や、内外気浴を通じた新しいリラクゼーション体験で、心地よい時間をお過ごしいただけます。
さらに、設備も充実。快適に料理を楽しめるキッチン、自然を感じながら楽しむBBQデッキ、四季折々の風景を満喫できるサンルームなど、贅沢なひとときを演出する空間を演出します。
【株式会社GREENING社について】
「1杯のコーヒーから考える街づくり」をキーワードに、国内外の文化を軸にビジネスを展開する”CULTURE DESIGN LAB”。日本の観光立国化を見据え、カルチャープレナーとしての地位を確立することを目指し、商業施設や飲食店のプロデュースから運営、様々なブランドやカルチャー領域のPR・プロモーションをプロデュースしています。
企業サイト：https://greening.co.jp/
【キャピタルゲインとは】
資産の売却から生じる利益のことです。例えば、購入時より高い価格で不動産を売却することで得られる利益がキャピタルゲインになります。
トモタクでは、開発型の不動産や中長期での価値上昇が見込まれる不動産、市場のトレンドや将来性が期待されるエリアの不動産などが該当します。開発や市場の変動によるリスクが利益に影響する可能性があります。
トモタクでは、経験豊富な不動産のプロが利益が見込める不動産を厳選して仕入れ、ファンドにしています。投資家にとって魅力的な投資機会を提供します。
【キャピタルゲイン型ファンドの終了について】
キャピタルゲイン型ファンドは、対象の不動産が売却された際に運用を終了します。売却益が発生した場合には配当原資として配当いたします。
【出資の募集と対象不動産の取得に関する事項】
・申込期間は、2025年1月14日(火) 12:00から1月24日(金) 12:00までといたします。
・当該期日までに出資総額に達した場合には、本事業者の判断で募集期間が短縮されます。また、当該期日までに完売とならない場合は募集期間を延長する場合があります。
| 所在地 | 〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根字大芝103-243 |
|---|---|
| 交通 | 「箱根 駒ヶ岳ロープウェー箱根園」駅 車で約9分 |
| 種別／地目 | 土地／山林・宅地 |
| 土地面積 | 1396.76㎡ |
| 建ぺい率／容積率 | 20％/40％ |
| 建築予定物件の種類 | ホテル |
| 構造 | 木造2階建て |
| 延床面積 | 197.38㎡(確認済証：第JAIC2024X0453A1号) |
| 工事完了予定年月 | 2025年7月完成予定 |
| 権利 | 所有権 |
| 用途地域 | 第２種低層住居専⽤地域 特別⽤途地区：第2種観光地区(緩和規定/旅館・ホテル建築可) |
箱根周辺の地域はそれぞれ異なる特徴があり、どのエリアに訪れても日常を離れリフレッシュする事ができます。
【1. 箱根湯本エリア】
箱根湯本は箱根の玄関口となるエリアで、最もアクセスしやすい場所です。温泉地として有名で、さまざまな宿泊施設や温泉旅館が立ち並びます。
多くの観光客がこのエリアを拠点にして、箱根の観光を楽しみます。温泉街として賑やかで、温泉街の足湯やお土産屋も充実しています。
さらに、箱根湯本駅周辺には観光案内所もあり、ここから箱根各地へのバスや鉄道での移動が便利です。
【2. 芦ノ湖エリア】
芦ノ湖（あしのこ）は、箱根山の火山活動でできた湖で、観光のハイライトとなるスポットです。湖の周囲には、箱根神社や湖の遊覧船などがあります。芦ノ湖は、富士山の眺めが美しく、特に晴れた日には湖面に映る富士山の景色が絶景です。
湖畔での遊覧船やカヌー体験、また周囲の自然を散策することもできます。エリア内には高級な温泉宿やホテルも多く、リラックスできる場所です。
【3. 大涌谷エリア】
大涌谷は、箱根の活火山地域で、火山活動によって湧き出る蒸気や温泉が特徴です。硫黄の匂いが漂う中、壮大な風景を楽しむことができます。
ここで有名なのが「黒卵」で、温泉の蒸気で茹でた卵が黒い殻を持つというユニークなものです。食べると寿命が延びると言われており、観光名物として人気です。
また、大涌谷からは箱根山や周囲の美しい自然を一望できる展望台もあります。
【4. 強羅エリア】
強羅（ごうら）は、箱根の山間に位置し、標高が高いため、四季折々の美しい風景が広がります。強羅は温泉地としても知られ、静かな雰囲気の中で、落ち着いた時間を過ごすことができます。
また、強羅には箱根登山鉄道が通っており、風光明媚な鉄道の旅が楽しめます。強羅温泉の他にも、箱根彫刻の森美術館や箱根ガラスの森美術館など、芸術的なスポットもあります。
【5. 仙石原エリア】
仙石原は、広大な湿原や草原が広がるエリアで、特に秋の紅葉や春の花々が美しい場所です。このエリアには、箱根の大自然を満喫できる散策路が豊富にあり、ハイキングや野鳥観察などが楽しめます。
仙石原の特産品には「すすき草原」があり、秋には一面にすすきが広がり、風になびく光景は非常に美しいです。
また、仙石原には「箱根ラリック美術館」や「ポーラ美術館」など、アート関連の施設も充実しています。
【6. 宮ノ下エリア】
宮ノ下は、古くからある温泉地で、歴史的な建造物や文化的な遺産が多いエリアです。ここには富士屋ホテルなど、クラシックな雰囲気のある高級ホテルもあり、上品な旅行を楽しむことができます。
また、箱根の歴史を学べる博物館や文化施設もあり、静かで落ち着いた雰囲気の中で、リラックスした時間を過ごすことができます。
【7. 箱根町エリア】
箱根町は、箱根の観光地で最も広いエリアで、観光スポットが集中しています。箱根町周辺には温泉地や観光名所が点在しており、箱根ロープウェイや箱根登山鉄道を使って各地を巡ることができます。箱根彫刻の森美術館や箱根小涌園、さらに近隣には箱根美術館や小田原城など、文化的な名所が多くあります。
箱根の各エリアは、それぞれ異なる魅力を持っており、観光客は自分の興味や目的に応じてエリアを選んで訪れることができます。温泉、自然、アート、歴史など、多彩な体験を楽しむことができる箱根は、旅行先として非常に人気のある場所です。
投資予定金額
| 銀行定期 | TOMOTAQU | |
| 税引前収益 | ||
| △税金(源泉徴収) | ||
|
配当イメージ (税引後収益) |
試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
シミュレーションの結果は概算値です。
2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
| 第1回 | 2025年8月21日 |
|---|
※ 上記はあくまで想定日であり、運用終了日が確定した後に変更となる場合がございます。
本商品は、不動産投資商品であるため、預金保険の対象ではありません。
出資いただく際は本物件の
契約成立前書面
をはじめとした各種重要事項を事前に参照いただいた上で、ご出資ください。
本ページでは本物件に係るリスクも含めた不動産特定共同事業法の実施により想定されるリスク（損失発生要因）について記載させていただきます。
契約終了時において、投資家様は出資の価額を上限に出資金の返還を受ける権利がございますが、トモタク商品は、投資家様の出資金について元本保証をするものではありません。
利益の配当や財産の分配も保証されたものではないため、「不動産特定共同事業契約書（匿名組合型）契約成立前書面」に記載のリスクにより、投資家様の出資金について元本が毀損するおそれがあります。
そのため、本事業者の業務又は財産の状況等の変化（本事業者の破産等）によっては、これを直接又は間接の原因として元本欠損が生じ、出資者に元本が返還されないおそれがあります。
また、金融機関の貯金、有価証券、保険契約等とは異なり、元本保証の対象ではありません。
対象不動産の瑕疵を原因として、第三者の生命、身体又は財産等が侵害された場合に、それを原因として、本事業者が損害賠償義務を負担する可能性があります。特に、土地の工作物の所有者は、民法上無過失責任を負うこととされています（民法第717条）。これにより出資の返還額が当初出資金を割り込むことがあります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、６ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、６ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
本事業者及び賃借人、またはその他関係者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
その場合、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
万が一、本事業者が破綻等したことにより事業継続が困難となった場合、本契約は終了し、出資金額全額が返還されないおそれがあります。
当社が預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
・ 契約の解除が一時的に多発した場合には、本事業を継続できなくなるおそれや、当初予定していた運用開始より遅延するおそれがあります。
投資家様からの出資金が出資予定総額に満たなかった場合、又はその他の理由により運用開始までに対象不動産を取得できない場合、運用開始できないおそれがあります。
また、万が一そのような事態が発生した場合、出資金は速やかに投資家様に返還いたします。
本事業に関わる入出金は本事業者が委託する業者が管理するシステムにより実行されています。 システムが想定通りに作動しない場合には、投資家様への配当スケジュールに影響が起きる可能性があり、当初想定より遅延する恐れがあります。
投資判断にあたっては、不動産特定共同事業契約成立前書面等を入手、熟読され、十分に内容をご理解された上で、必要に応じて顧問弁護士や顧問税理士等の専門家に意見を求めるなどし、自らの判断で行っていただくようお願いいたします。
