予定分配率(年利) | 8.00% (税引前) |
---|---|
募集金額 | 2,700万円 |
出資総額 | 3,000万円 |
劣後出資 | 300万円 |
募集口数 | 270口 |
出資額 |
1口10万円 (1口〜50口まで出資可能) |
運用期間 |
6ヶ月 (2023年7月1日~2023年12月31日) |
出資方法<金額> | オンライン完結 * 当ファンドは、電子取引(クラウドファンディング)です。ご契約は全てオンラインで行います。 |
その他 | 1口から出資OK インカムゲイン型 優先劣後 マスターリース契約 短期運用 出資上限あり 先着順 |
先着 募集
<金額>
1,220万円<期間>
2023年6月8日15:00〜2023年6月12日15:00お申込みには投資家登録が必要になります。予め、会員登録・投資家登録をお済ませのうえ、お申し込み後にファンド専用口座に出資金をお振り込みください。
抽選募集ファンドの場合、募集状況によっては募集終了日時が早まる可能性がございます。
出資の判断材料としてご確認いただけます
トモタクでは書面でのご契約ベースの「面前取引」とWebで契約まで完結可能な「電子取引」の2種類の申込方法がございます。お申し込み前に必ずご確認ください。
先着募集の場合、完売次第終了とさせていただきます。
書面契約でのお申し込みでは、お申込書類内容の確認・審査をさせて頂き、メールにて結果のご連絡をさせていただきます。 ※審査の結果、ご希望に沿えない場合もございますので予めご了承ください。また理由については一切お答えできかねます。
本商品は営業者が出資者様との間で、不動産特定共同事業法第2条第3項第2号に掲げる匿名組合契約を締結します。
株式会社イーダブルジーは不動産特定共同事業法に基づき東京都より許可を受けております。(許可番号/東京都知事133号)
地位の譲渡について(1)本契約上の地位を事業者に譲渡する場合、本事業者に対し、本契約上の地位の譲渡に伴う事務手続きの対価として、譲渡価格の3%を支払うものとする。(2)代理または媒介を通じて本契約を譲渡する場合、出資者は事業者に対し、別途合意する契約によって当該業務の報酬を支払うものとします。
クーリングオフ制度により、契約書面の交付を受けた日から8日間は、書面より契約の解除をすることができます。
【トモタクCF28号について】
※CF15号の再組成ファンドとなります。
「水戸駅」北口から徒歩9分の一棟マンションを対象としています。
水戸のメイン通り、国道50号線の黄門さん通りに面しており、通りには大手企業オフィスや個人商店まで軒を連ねて賑わっています。
駅チカであり、さらに商業地域であることから利便性は抜群です。
【物件構造など】
昭和47年10月築の鉄骨造6階建(1階はテナント、2~5階は共同住宅・事務所、6階は機械室)で、各部屋の広さは約88㎡(6階のみ約44㎡)となっております。
外観は、コンクリート打ちっ放しのデザイン・前面は一面窓になっているなど、通りの中でも目を惹くクールなデザインです。
【運用について】
空室部分があるため、賃貸募集をするとともに売却活動を行います。
当物件は水戸市のメイン通りに面しているため、賃貸需要はさる事ながら、土地としても資産価値が高いと見込んでおります。
また、トモタクではマスターリース契約を採用しているため、現状空室がありますが、マスターリース契約により毎月一定の家賃収入を得られます。
【マスターリース契約について】
お客様への配当は、賃貸借契約者の賃料を原資としているため、空室が続くと配当の原資が損なわれてしまいます。
トモタクでは、出資元本の保全性を高めると同時にお客様への配当をより確実なものとするために、運用期間における第三者とのマスターリース(サブリース)契約を締結しています。これにより、空室による無配当のリスクを抑制し、お客様に安心して投資していただけるような商品を提供することができます。
【出資の募集と対象不動産の取得に関する事項】
・募集期間は、2023年6月8日から完売までとします。
・トモタクCF28号は、CF15号の再組成ファンドとなります。CF15号にご出資いただいた方から優先募集(更新契約)を行い、更新に至らなかった残りの口数を募集いたします。
所在地 | 〒310-0021 茨城県水戸市南町1丁目4番23号 |
---|---|
種別 | 店舗居宅 |
新築年月 | 昭和47年10月 |
構造 | 鉄骨造陸屋根6階建 |
総戸数 | 5戸 |
敷地面積 | 102.06㎡ |
延床面積 | 481㎡ |
権利 | 所有権 |
用途地域 | 商業地域 |
建ぺい率/容積率 | 100%/600% 指定容積率は80%ですが、防火地域のため建ぺい率の緩和に該当し、100%となります。 |
【駅前再開発の進む水戸駅】
水戸駅前三の丸地区市街地再開発組合が、水戸駅北口前に住宅棟マンション(地上20階)や商業ビル新設することを発表いたしました。
この計画は、2022年度末に解体工事に着手し、2024年度の着工、2026年度の竣工を目指しています。
住宅棟マンションは1階部分に商業テナントを設け、計186戸と大規模であり、住宅面積は1万4417平方メートル。商業ビルには飲食店や企業オフィスなどが入り、両棟とも水戸駅北口のペデストリアンデッキと直結予定です。
また、ワールドカップで盛り上がっているサッカーですが、茨城県の代表的なスポーツ施設として、県立カシマサッカースタジアムがあります。
国際サッカー連盟(FIFA)基準を満たし、収容人員は 4万人を超える大規模なスタジアムでJリーグ でも使用されるなど盛り上がりを見せています。
茨城県への外国人旅行者数は、東日本大震災から減少していましたが、2012年以降から回復傾向にあります。
中でも人気のスポットは、偕楽園・千波湖・茨城県近代美術館・水戸芸術館です。
水戸市は、『おもてなしと歴史・文化・自然によって 新たな感動に出会えるまち』を目指し、水戸市にある多くの歴史や伝統芸能、芸術文化や多くの自然などの個性豊かな魅力をさらに磨き上げ、活用することにより多くの観光客に来訪いただける観光都市を目指しています。
【水戸黄門で有名な水戸市】
水戸と言えば、『水戸黄門』や『水戸納豆』、『偕楽園』を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
水戸市は茨城県の県庁所在地です。
そのため開発されている地区が多く、ショッピング施設も充実しています。
都会・田舎どちらにも近いのでアクセスが良く、どちらの利点も味わえます。
働く企業や学校も多いので生活に便利といえるでしょう。
古くから日本三名園の一つとして知られる『偕楽園』
1842年に常陸国水戸藩第九代藩主の徳川斉昭によって造園され、歴史的にも価値のある場所で、水戸市の弘道館とともに「近世日本の教育遺産群」として日本遺産に認定されています。歴史や偕楽園の世界観、美しい景色等を楽しむことができるほか、梅の名所としても有名で、約100品種3000本の梅が開花します。
【水戸市について】
本ファンドが位置する水戸市は、茨城県の県央地域に位置します。茨城県の県庁所在地及び最大の都市で、中核市、保健所政令市、中枢中核都市に指定されています。
面積は217.32k㎡で、関東平野では北東に位置しています。
人口は、令和4年7月1日時点で269,680人。(水戸市ホームページより)
人口はゆるやかに増加傾向にあります。
【アクセス】
本ファンド最寄りの水戸駅からは、4路線が乗り入れており、JR常磐線「上野駅」(東京都)からは特急で約65分。
高速バスもとても便利です。
東京都心部だけではなく、羽田空港・成田空港・東京ディズニーランド・宇都宮・つくば・仙台・名古屋・大阪など多方面へ行くことが可能となっております。
北関東は車社会ですが、常磐自動車道、北関東自動車道、東水戸道路、国道6号、50号、51号線が利用できるため、普段は電車よりも車移動のほうが便利といえるでしょう。
(茨城県を走行する路線一覧)
・JR常磐線
・JR水郡線
・JR鹿島線
・JR水戸線
・つくばエクスプレス
・関東鉄道 常総線
・関東鉄道 竜ヶ崎線
・ひたちなか海浜鉄道 湊線
・鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線
・真岡鉄道
投資予定金額
銀行定期 | TOMOTAQU | |
税引前収益 | ||
△税金(源泉徴収) | ||
配当イメージ (税引後収益) |
試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
シミュレーションの結果は概算値です。
2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
第1回 | 2023年9月29日 |
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第2回 | 2023年10月31日 |
第3回 | 2023年11月30日 |
第4回 | 2023年12月29日 |
第5回 | 2024年1月12日 |
第6回 | 2024年1月12日 |
詳しい分配金お支払い状況は、出資後マイページ内にてご確認いただけます。
本商品は、不動産投資商品であるため、預金保険の対象ではありません。
出資いただく際は本物件の
契約成立前書面
をはじめとした各種重要事項を事前に参照いただいた上で、ご出資ください。
本ページでは本物件に係るリスクも含めた不動産特定共同事業法の実施により想定されるリスク(損失発生要因)について記載させていただきます。
契約終了時において、投資家様は出資の価額を上限に出資金の返還を受ける権利がございますが、トモタク商品は、投資家様の出資金について元本保証をするものではありません。
利益の配当や財産の分配も保証されたものではないため、「不動産特定共同事業契約書(匿名組合型)契約成立前書面」に記載のリスクにより、投資家様の出資金について元本が毀損するおそれがあります。
そのため、本事業者の業務又は財産の状況等の変化(本事業者の破産等)によっては、これを直接又は間接の原因として元本欠損が生じ、出資者に元本が返還されないおそれがあります。
また、金融機関の貯金、有価証券、保険契約等とは異なり、元本保証の対象ではありません。
対象不動産の瑕疵を原因として、第三者の生命、身体又は財産等が侵害された場合に、それを原因として、本事業者が損害賠償義務を負担する可能性があります。特に、土地の工作物の所有者は、民法上無過失責任を負うこととされています(民法第717条)。これにより出資の返還額が当初出資金を割り込むことがあります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、6ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、6ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
本事業者及び賃借人、またはその他関係者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
その場合、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
万が一、本事業者が破綻等したことにより事業継続が困難となった場合、本契約は終了し、出資金額全額が返還されないおそれがあります。
当社が預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
・ 契約の解除が一時的に多発した場合には、本事業を継続できなくなるおそれや、当初予定していた運用開始より遅延するおそれがあります。
投資家様からの出資金が出資予定総額に満たなかった場合、又はその他の理由により運用開始までに対象不動産を取得できない場合、運用開始できないおそれがあります。
また、万が一そのような事態が発生した場合、出資金は速やかに投資家様に返還いたします。
本事業に関わる入出金は本事業者が委託する業者が管理するシステムにより実行されています。 システムが想定通りに作動しない場合には、投資家様への配当スケジュールに影響が起きる可能性があり、当初想定より遅延する恐れがあります。
投資判断にあたっては、不動産特定共同事業契約成立前書面等を入手、熟読され、十分に内容をご理解された上で、必要に応じて顧問弁護士や顧問税理士等の専門家に意見を求めるなどし、自らの判断で行っていただくようお願いいたします。