予定分配率(年利) | 5.80% (税引前) |
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募集金額 | 13,500万円 |
出資総額 | 15,000万円 |
劣後出資 | 1,500万円 |
募集口数 | 1,350口 |
出資額 |
1口10万円 (1口〜100口まで出資可能) |
運用期間 |
17ヶ月 (2022年11月10日~2024年4月8日) |
出資方法<金額> | オンライン完結 * 当ファンドは、電子取引(クラウドファンディング)です。ご契約は全てオンラインで行います。 |
その他 | 1口から出資OK 抽選 優先劣後 償還時配当 出資上限あり キャピタルゲイン型 長期運用 |
抽選 募集
<金額>
13,500万円<期間>
2022年10月17日12:00〜2022年11月7日13:00お申込みには投資家登録が必要になります。予め、会員登録・投資家登録をお済ませのうえ、お申し込み後にファンド専用口座に出資金をお振り込みください。
抽選募集ファンドの場合、募集状況によっては募集終了日時が早まる可能性がございます。
出資の判断材料としてご確認いただけます
トモタクでは書面でのご契約ベースの「面前取引」とWebで契約まで完結可能な「電子取引」の2種類の申込方法がございます。お申し込み前に必ずご確認ください。
先着募集の場合、完売次第終了とさせていただきます。
書面契約でのお申し込みでは、お申込書類内容の確認・審査をさせて頂き、メールにて結果のご連絡をさせていただきます。 ※審査の結果、ご希望に沿えない場合もございますので予めご了承ください。また理由については一切お答えできかねます。
本商品は営業者が出資者様との間で、不動産特定共同事業法第2条第3項第2号に掲げる匿名組合契約を締結します。
株式会社イーダブルジーは不動産特定共同事業法に基づき東京都より許可を受けております。(許可番号/東京都知事133号)
地位の譲渡について(1)本契約上の地位を事業者に譲渡する場合、本事業者に対し、本契約上の地位の譲渡に伴う事務手続きの対価として、譲渡価格の3%を支払うものとする。(2)代理または媒介を通じて本契約を譲渡する場合、出資者は事業者に対し、別途合意する契約によって当該業務の報酬を支払うものとします。
クーリングオフ制度により、契約書面の交付を受けた日から8日間は、書面より契約の解除をすることができます。
トモタクCF11号(築地プロジェクトⅠ)は、初の開発プロジェクト(キャピタルゲイン型ファンド)となります!
10月17日(月)12時~抽選申込を開始いたします。
◆抽選申込受付期間 10月17日(月)12時 ~ 11月7日(月)13時
◇抽選結果発表日時 11月9日(水)12:00
【概要】
本ファンドは、東京地下鉄の東京メトロ日比谷線「築地」駅から徒歩4分ほどに位置する土地を対象としています。
築地本願寺や築地場外市場からほど近く、徒歩10分圏内に4路線5駅、月島や銀座エリアも徒歩圏内の好立地です。
【開発プロジェクト(キャピタルゲイン型ファンド)とは】
用地取得・建築費用などの事業資金を投資家様から募り、収益物件として売却し、その売却代金から出資元金と利益分配を行います。
本ファンドの土地には、新たに鉄筋コンクリート造5階建ての居住用マンションの開発を行う予定です。
運用期間は、用地取得時から建物が完成して売却されるまでの約1年間の期間を想定しております。
なお、本ファンドは、フェーズⅠとして、本土地の取得を目的としています。
フェーズⅡでは、開発に必要な建築確認など各種許認可の取得完了後、建築費用を投資家様から募ります。
【運用期間変更のお知らせ】
竣工延期の影響で、運用期間が以下の通り変更となりました。
(運用期間)
変更前:2022年11月10日~2023年11月9日
変更後:2022年11月10日~2024年5月9日
所在 | 〒104-0045 東京都中央区築地7丁目11番5号 |
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交通 | 東京メトロ日比谷線「築地」駅 徒歩4分 東京メトロ有楽町線「新富町」駅 徒歩8分 都営大江戸線「築地市場」駅 徒歩9分 東京メトロ日比谷線「東銀座」駅 徒歩10分 |
種別 | 土地 |
土地面積 | 81.32㎡(登記簿) |
建ぺい率 | 80% ※対象不動産は商業地域で防火地域内にあるため、耐火建築物の場合には、建ぺい率の制限はありません。 |
容積率 | 500% ※法令上の制限によって、前面道路により容積率が300%に制限されます。 |
用途地域 | 商業地域 |
権利 | 所有権 |
【中央区の特徴】
中央区は、東京23区のほぼ中央にあり、千代田区や港区とともに「都心3区」と呼ばれます。
区内にはオフィス街・商業地の日本橋や、都心屈指の高級繁華街として名高い銀座、他にも京橋・築地・八重洲といった歴史のある街を擁しています。
住宅地よりも商業地域という色合いが強い街で、観光客が多く訪れるイメージですが、
月島・佃・勝どき・晴海などの臨海部(ウォーターフロント)の埋立地エリアは超高層マンション(タワーマンション)が林立しており、都心回帰の影響で人口が急激に増加しています。
【築地のシンボルである勝鬨橋】
勝鬨橋はシカゴにある跳ね橋がモデルとなっています。
勝鬨の名は、明治38年(1905年)の日露戦争の勝利を記念して、築地と月島間に新たに設けられた渡し場である「かちどきの渡し」に由来しています。
日本では最大級の可動橋で、中央部が開閉することから固定軸双葉跳開橋とよばれています。
長さ246メートル、跳開部分幅員26.6メートル、中央部の可動径間44メートルの部分が、約70秒で上方70度まで跳ね上がり、3000トン級の船舶が通過できる仕組みになっています。
歴史を感じられる雰囲気のある橋です。
【古き良き文化が残る築地場外市場】
築地場外市場は東京都中央区の商店街にあります。
豊洲市場へ移転する前の築地場内市場と比べて、一般客や観光客が比較的多く、お店側も一般消費者向けに商品を取り揃えていることも多いのが特徴です。
築地場内市場は豊洲に移転しておりますが、この場外市場は移転しない為、残る業者の方々は築地の歴史を脈々と引き継いでます。
また、はとバスのコースも設定されており、国内外客から人気スポットです。
【駅直結の築地本願寺】
築地本願寺は、京都の西本願寺を本山とした、浄土真宗本願寺派の直轄寺院です。
帝国大学名誉教授で建築家の伊東忠太博士が設計したもので、インドの古代仏教建築を模した外観でありながら、
内部は伝統的な真宗寺院の造りとなっており、日本にありながら外国的な特徴のある建造物を見て回るだけでも楽しめるでしょう。
毎月最終金曜日にはパイプオルガンの「ランチタイムコンサート」が開催されていたり、東京都三大盆踊りのひとつに数えられている『築地本願寺納涼盆踊り大会』が毎年(新型コロナウイルス感染症拡大防止のため前年、前々年と開催を中止)開催されており、約8万人(令和4年度は2,700人限定)が来場するなど大変賑わっています。
”日本一おいしい盆踊り”をテーマに掲げ、焼き鳥や牛もつ煮込み、卵焼きなど、築地グルメの屋台が多数出店されています。
【中央区のアクセス】
築地駅は東京メトロ日比谷線が乗り入れており、銀座駅まで徒歩9分の好立地にあります。
2分ほど歩けば、有楽町線が乗り入れる新富町駅の利用もでき、都心へのアクセスは非常に良好です。
最寄りの主要施設は築地本願寺や築地場外市場などが昔ながらの文化にも触れることができます。
(中央区を走行する電車)
東日本旅客鉄道(JR東日本)
・総武快速線
・京葉線
東京地下鉄(東京メトロ)
・銀座線
・日比谷線
・丸ノ内線
・東西線
・有楽町線
・半蔵門線
東京都交通局(都営地下鉄)
・都営浅草線
・都営新宿線
・都営大江戸線
【コロナ禍でも増えている中央区の人口】
都心に位置する中央区は、日本経済の中心地として繁栄する一方、 中央区内の各会社・商店・事務所など、各学校へ通勤・通学している人々などを合わせた人口は、令和4年の国勢調査によると約17万人です。
これに、商業・経済の中心地という中央区の特徴から、商用・社用・観光などで一時的に入りこむ人々を加えると膨大な数になると思われます。
中央区内では、東京湾や隅田川、運河などのウォーターフロントに建つ高層マンション群が増えているため、こうした開発が原動力となり、人口が全国でも上位へと増加しています。
【中央区の今後】
「つながる」町 TSUKIJIをスローガンに掲げ、築地市場跡地の開発を主軸に、平成31年3月に東京都による「築地まちづくり方針」が公表されたことに続き、令和3年度中に築地まちづくりの事業実施方針の公表が予定され、令和4年度中には 事業者の募集が開始される予定で、方針には国内外から人々が集う集客施設や交通インフラ拠点の整備、舟運ネットワークの活用・強化、歩行者ネットワークの整備などが盛り込まれています。
投資予定金額
銀行定期 | TOMOTAQU | |
税引前収益 | ||
△税金(源泉徴収) | ||
配当イメージ (税引後収益) |
試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
シミュレーションの結果は概算値です。
2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
第1回 | 2024年4月22日 |
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詳しい分配金お支払い状況は、出資後マイページ内にてご確認いただけます。
本商品は、不動産投資商品であるため、預金保険の対象ではありません。
出資いただく際は本物件の
契約成立前書面
をはじめとした各種重要事項を事前に参照いただいた上で、ご出資ください。
本ページでは本物件に係るリスクも含めた不動産特定共同事業法の実施により想定されるリスク(損失発生要因)について記載させていただきます。
契約終了時において、投資家様は出資の価額を上限に出資金の返還を受ける権利がございますが、トモタク商品は、投資家様の出資金について元本保証をするものではありません。
利益の配当や財産の分配も保証されたものではないため、「不動産特定共同事業契約書(匿名組合型)契約成立前書面」に記載のリスクにより、投資家様の出資金について元本が毀損するおそれがあります。
そのため、本事業者の業務又は財産の状況等の変化(本事業者の破産等)によっては、これを直接又は間接の原因として元本欠損が生じ、出資者に元本が返還されないおそれがあります。
また、金融機関の貯金、有価証券、保険契約等とは異なり、元本保証の対象ではありません。
対象不動産の瑕疵を原因として、第三者の生命、身体又は財産等が侵害された場合に、それを原因として、本事業者が損害賠償義務を負担する可能性があります。特に、土地の工作物の所有者は、民法上無過失責任を負うこととされています(民法第717条)。これにより出資の返還額が当初出資金を割り込むことがあります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、6ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、6ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
本事業者及び賃借人、またはその他関係者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
その場合、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
万が一、本事業者が破綻等したことにより事業継続が困難となった場合、本契約は終了し、出資金額全額が返還されないおそれがあります。
当社が預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
・ 契約の解除が一時的に多発した場合には、本事業を継続できなくなるおそれや、当初予定していた運用開始より遅延するおそれがあります。
投資家様からの出資金が出資予定総額に満たなかった場合、又はその他の理由により運用開始までに対象不動産を取得できない場合、運用開始できないおそれがあります。
また、万が一そのような事態が発生した場合、出資金は速やかに投資家様に返還いたします。
本事業に関わる入出金は本事業者が委託する業者が管理するシステムにより実行されています。 システムが想定通りに作動しない場合には、投資家様への配当スケジュールに影響が起きる可能性があり、当初想定より遅延する恐れがあります。
投資判断にあたっては、不動産特定共同事業契約成立前書面等を入手、熟読され、十分に内容をご理解された上で、必要に応じて顧問弁護士や顧問税理士等の専門家に意見を求めるなどし、自らの判断で行っていただくようお願いいたします。