予定分配率(年利) | 7.00% (税引前) |
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募集金額 | 3,360万円 |
出資総額 | 3,360万円 |
劣後出資 | 0万円 |
募集口数 | 3,360口 |
出資額 |
1口1万円 (10口〜500口まで出資可能) |
運用期間 |
約11ヶ月 (2025年6月20日~2026年5月14日) |
出資方法<金額> | オンライン完結 * 当ファンドは、電子取引(クラウドファンディング)です。ご契約は全てオンラインで行います。 |
その他 | インカムゲイン型 マスターリース契約 償還時配当 出資上限あり 先着順 キャピタルゲイン型 |
先着 募集
<金額>
3,360万円<期間>
2025年6月6日12:00〜2025年6月13日12:00<振込期限>
2025年6月13日15:00お申込みには投資家登録が必要になります。予め、会員登録・投資家登録をお済ませのうえ、お申し込み後にファンド専用口座に出資金をお振り込みください。
抽選募集ファンドの場合、募集状況によっては募集終了日時が早まる可能性がございます。
出資の判断材料としてご確認いただけます
トモタクでは書面でのご契約ベースの「面前取引」とWebで契約まで完結可能な「電子取引」の2種類の申込方法がございます。お申し込み前に必ずご確認ください。
先着募集の場合、完売次第終了とさせていただきます。
書面契約でのお申し込みでは、お申込書類内容の確認・審査をさせて頂き、メールにて結果のご連絡をさせていただきます。 ※審査の結果、ご希望に沿えない場合もございますので予めご了承ください。また理由については一切お答えできかねます。
本商品は営業者が出資者様との間で、不動産特定共同事業法第2条第3項第2号に掲げる匿名組合契約を締結します。
株式会社イーダブルジーは不動産特定共同事業法に基づき東京都より許可を受けております。(許可番号/東京都知事133号)
地位の譲渡について(1)本契約上の地位を事業者に譲渡する場合、本事業者に対し、本契約上の地位の譲渡に伴う事務手続きの対価として、譲渡価格の3%を支払うものとする。(2)代理または媒介を通じて本契約を譲渡する場合、出資者は事業者に対し、別途合意する契約によって当該業務の報酬を支払うものとします。
クーリングオフ制度により、契約書面の交付を受けた日から8日間は、書面より契約の解除をすることができます。
【重要】
※本ファンドは、トモタクCF97号(六本木)の二次募集となります。
5月12日に一度募集を終了いたしましたが、申込後の手続き不備や申込口数の入力ミスが発生したため、今回その不足分を再度募集いたします。
以前、キャンセル待ちとしてお申し込みいただいていたお客様や、ご検討中だったお客様も、この機会にぜひ再度ご検討ください。
なお、本ファンドはCF97号と同一のファンドであり、CF97号には3,600万円の劣後出資を行っております。
当社が出資したCF97号の一部(3,360万円)について、本ファンドではその出資分を譲渡する形で募集いたします。なお、当該譲渡に関する手数料は発生いたしません。運用開始日は2025年6月20日を予定しております。
また、すでにCF97号にご出資いただいているお客様も、本ファンドにご出資いただくことが可能です。ただし、本ファンドはCF97号とは別の匿名組合契約となりますので、あらかじめご了承ください。
※トモタクCF100号より、1口あたりの出資額が「1万円」に変更となっております。
お申込みの際は、内容をよくご確認のうえ、お間違えのないようご注意ください。
■ トモタクCF102号(六本木)ファンド概要
本ファンドは、「不動産特定共同事業法」に基づき運営される不動産クラウドファンディングです。
投資家の皆さまからご出資いただいた資金をもとに、対象不動産を取得・運用し、得られる賃料収入を原資として分配を行います。
【インカムゲイン型ファンド】
本ファンドは、東京都港区六本木に位置する区分テナント2戸を投資対象とした、インカムゲイン(賃料収入)とキャピタルゲイン(売却益)の両方を原資とするハイブリッド型ファンドです。
稼働中の収益物件に対しては、年間15,725,502円のマスターリース契約を締結しており、運用期間中は安定した賃料収入が見込まれます。また、将来的な不動産の売却によって得られるキャピタルゲインも視野に入れた運用を行います。
さらに、優先劣後構造を採用し、投資家の皆さまの元本リスクを軽減する仕組みを備えています。
■ サービス実績と運用体制
トモタクは、2020年8月4日に不動産特定共同事業の許認可を取得し、サービスを開始しました。
これまですべてのファンドで予定通りまたはそれ以上の利回りを実現し、これまで元本割れ・配当遅延ゼロという実績を継続しています。
また、投資家を守る3つの仕組みを採用しています(詳細は下記をご参照ください)
■ 地域特性と物件の魅力
本ファンドの対象である東京都港区六本木は、「国際性」「高いブランド力」「継続的な再開発」により、不動産市場においても常に高い注目を集めているエリアです。
六本木は、商業・文化・ビジネスが融合する東京屈指の国際都市であり、六本木ヒルズや東京ミッドタウンといったランドマークを中心に、先進的なオフィスやラグジュアリーなレジデンスが立ち並んでいます。大使館や外資系企業のオフィスが多数集積しており、外国人居住者も多く、グローバルな街並みが形成されています。
また、近年も虎ノ門・麻布台エリアなどを含む大規模再開発が進行しており、地域全体としての価値向上が継続しています。加えて、都営大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木」駅をはじめ、複数路線が利用可能な交通利便性の高さも、居住・業務・商業の各ニーズを満たす重要な要素となっています。
六本木は都心の中でも特に希少性の高いエリアとして、安定した資産価値と高い賃貸需要を誇るマーケットであり、不動産投資対象としての魅力にあふれています。
対象不動産は、最寄駅である六本木駅から徒歩2分という利便性の高い立地に位置する、鉄筋コンクリート造・地下1階付6階建てビルの地下1階部分(2区画)です。また、本物件には、居酒屋と会員制飲食店の2店舗が入居しております。
対象エリアは商業地域に指定されており、六本木ヒルズや西麻布交差点からも至近という、都内でも有数の人通りと購買力を誇るロケーションです。周辺には富裕層やビジネスパーソン、訪日観光客などが多く集まり、高付加価値な飲食・サービス業態との親和性が高い環境にあります。
本物件の構造は、鉄筋コンクリート造 陸屋根 地下1階付6階建てで、対象となる2区画の専有面積は①29.30㎡(※建築士による実測床面積は54.1㎡)、②102.92㎡となっております。地下区画でありながら、前面道路から直接アクセスできる設計により、視認性や安全性にも優れており、地下特有の閉塞感を感じさせない魅力的な空間となっています。
六本木というハイグレードな商業地における、実需と投資の両面で高い価値を有する区分物件として、安定した収益性と資産価値が期待されます。
■ 投資家を守る3つの仕組み
① マスターリース契約
配当をより確実なものとするため、株式会社イーズレーベルと運用期間におけるマスターリース(サブリース)契約を終結しています。これにより、空室リスクを軽減し、安定した配当を実現します。
② 信託保全スキーム
トモタクでは、投資家の配当や償還された元金をより安全に管理するために、信託銀行への分別管理を行っております。信託銀行への分別管理により、資金の保全性を高めます。
③ 劣後出資構造(優先劣後方式)
トモタクの商品は全て劣後出資10%以上の優先劣後構造となっています。
そのため、万が一、対象不動産の評価額下落、賃料下落が起きた場合でも、劣後出資分までであれば、優先出資者である皆様への元本に影響はございません。これにより、出資元本の保全性を高めています。
■ 地価と市場性
東京都港区六本木は、東京の中でも特に地価が高く、国内外の富裕層や企業からの注目が集まるエリアです。六本木ヒルズや東京ミッドタウンを中心に、商業・オフィス・住宅が高度に融合した複合都市として発展しており、高級マンションやハイグレードオフィスが建ち並ぶエリアの象徴的存在となっています。
港区全体の中でも、六本木は特に資産価値が安定しており、過去10年以上にわたって地価の上昇が続いています。こうした傾向は、大規模再開発の継続やインバウンド需要の回復、さらには都心回帰の流れにより、今後も持続することが予想されます。
また、六本木は多国籍な人々が集う国際色豊かな街として、外資系企業の駐在員や国内外の富裕層、文化・芸術関係者など幅広い層に支持されています。周辺にはインターナショナルスクールや高品質な医療機関もあり、生活環境の充実度も非常に高い水準にあります。
こうした背景から、六本木は居住用・賃貸用・商業用のいずれの不動産用途においても高い需要を維持しており、不動産投資の観点でも優れた収益性と資産保全性を兼ね備えた、非常に競争力のある市場環境にあるといえます。
■ 配当の仕組みと流れ(ハイブリッド型)
本ファンドは、インカムゲイン(賃料収入)4.5%、キャピタルゲイン(売却益)2.5%(想定)の両方を狙う「ハイブリッド型ファンド」です。
1.運用期間中
運用期間中は、対象不動産の売却活動を行い、売却によるキャピタルゲインの最大化を目指して運用を行います。期間中に配当は行わず、売却後に得られる利益とインカムゲインを合わせて、運用終了時に一括で分配金をお支払いする仕組みです。
2.運用終了時
不動産の売却等によって得られたキャピタルゲイン(売却益)とインカムゲイン(賃料収入)を合わせて、最終利益分配金として配当します。
3.元本償還
元本は運用終了後、約款に基づき翌々月末までに償還予定です。なお、これまでの実績では、運用終了から元本償還までの期間は平均して約2週間程度となっております。
※元本の保証はありません。
■ 募集スケジュール(予定)
募集開始:2025年6月6日(金)12:00
募集終了:2025年6月13(金)12:00
出資金の振込期日:2025年6月13日(金)15:00
運用開始:2025年6月20日
運用終了:2026年5月14日
※ 募集状況により、募集期間が早期終了または延長となる場合がございます
※ 売却のタイミングにより、運用期間が最大6ヶ月間延長する可能性ございます
※ 本ファンドは元本保証ではありません(出資法により禁止されています)
※ 運用終了までに売却が行われない場合は、引き続き運用するために再組成(リファンド)または固有資産として保有に戻す場合がございます
■ お申込方法・注意事項
1.トモタク公式サイトにログイン
2.対象ファンドの詳細ページで「出資申込をする」ボタンをクリック
3.出資口数・ポイント利用の有無を入力し、内容を確認
4.お申込確定後、指定口座へご入金ください
※ 投資には無料の会員登録および投資家登録が必要です。
※ 最低出資額はファンドにより異なります。
※ 1口1万円、1万円単位でのお申込みとなります。お間違えのないようご注意ください。
※ CF97号と同一プロジェクトです。
■ キャンペーン情報(CF102号限定)
トモタクCF102号(CF97号二次募集)にご出資いただいた方の中から、抽選で総勢78名様にAmazonギフトカードをプレゼントいたします!
さらに、CF100〜103号のうち2案件以上にご出資いただいた方に、出資額に応じたAmazonギフトカードをプレゼントいたします!
▶ 詳細はこちら
https://www.tomotaqu.com/topics/news/campaign-016/
所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木七丁目18番6号 |
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種別 | 店舗 |
新築年月 | 昭和42年12月19日新築 |
構造 | 鉄筋コンクリート陸屋根地下1階付6階建(地下1階部分2戸が対象) |
敷地面積 | 1076.17㎡ |
専有面積 | B1:29.30㎡(謄本上の床面積は29.30㎡となっておりますが、建築士が採寸した室内総床面積は54.1㎡となっております。) B2:102.92㎡ |
権利 | 所有権 |
用途地域 | 第1種住居地域・商業地域 |
建ぺい率/容積率 | 60・80%/400・700% ※前面道路により制限有:382.4% |
備考 | 六本木グランドールB1・B2 |
【六本木について】
六本木は、東京都港区に位置し、国際色豊かで多様な魅力を持つエリアです。特に六本木ヒルズや東京ミッドタウンといった大型複合施設があり、ビジネス・商業・文化の拠点として発展しています。高級ブランドのショップや洗練されたレストラン、カフェが立ち並び、国内外の観光客やビジネスマンが多く訪れます。
また、夜の街としても有名で、バーやクラブが充実しており、外国人も多く集う国際的なナイトライフを楽しめます。一方で、国立新美術館や森美術館など文化施設も充実しており、アートの街としての一面も持ちます。
交通の利便性も高く、東京メトロ日比谷線と都営大江戸線が交差する六本木駅が中心となり、都内各地へのアクセスも良好です。さらに、周辺には大使館が多く、インターナショナルな雰囲気が漂います。
近年では、スタートアップ企業やIT企業のオフィスが増え、ビジネスの中心地としての側面も強まっています。高級感と活気を兼ね備えた六本木は、最新のトレンドと多様な文化が融合する、東京を代表するエリアの一つです。
【観光スポットなど】
1. 六本木ヒルズ
六本木のランドマーク的存在で、高級ショップやレストラン、映画館などが揃う複合施設です。展望台「東京シティビュー」や「森美術館」もあり、アートや東京の夜景を楽しめます。
2. 東京ミッドタウン
商業施設、オフィス、ホテル、公園が一体となった複合施設で、高級感のあるショップやレストランが並びます。「サントリー美術館」や「21_21 DESIGN SIGHT」などの文化施設も魅力的です。
3. 株式会社イーダブルジー
TOMOTAQU(トモタク)の運営会社、株式会社イーダブルジーの本社です。
設立は2009年8月、不動産事業(売買・仲介・賃貸管理)をはじめとして、
・不動産コンサルティング業
・不動産特定共同事業
・損害保険代理業
・人材サービス
など、幅広く現在も事業を拡げております。
4. 国立新美術館
特徴的なガラス張りの建築が目を引く美術館で、国内外の多彩な企画展が開催されます。コレクションを持たず、常に新しい展示が楽しめるのが特徴です。
5. 森美術館
六本木ヒルズ内にある現代アートの美術館。国際的なアーティストの展示が多く、最先端のアートに触れられます。展望台「東京シティビュー」とのセット券もおすすめ。
6. 六本木けやき坂通り
冬のイルミネーションが特に有名な通りで、高級ブランド店やカフェが並びます。夜には東京タワーが美しく見えるフォトスポットとしても人気です。
7. 泉ガーデン
六本木の中でも落ち着いた雰囲気のオフィス&商業エリア。緑豊かな庭園があり、都会の喧騒を忘れてリラックスできる場所です。カフェやレストランも充実しています。
六本木は、都会的な雰囲気と文化・アートが融合したエリアで、訪れるたびに新しい発見があります。
【近年の注目スポットについて】
・チームラボボーダレス(麻布台ヒルズ)
2024年に六本木の麻布台ヒルズに移転・リニューアルオープンしたデジタルアートミュージアムです。境界のないアート体験が特徴で、新作「Megalith Crystal Formation」や幻想的な「Bubble Universe」などが話題を呼んでいます。訪れるたびに異なるアートに出会える没入型施設として、国内外から多くの観光客が訪れています。
【交通アクセスなど】
六本木駅は、東京メトロ日比谷線(H04)と都営大江戸線(E23)が乗り入れる交通の要所です。
・各交通機関を利用したアクセス
【電車】
東京メトロ日比谷線:銀座・秋葉原・北千住方面へ直通
都営大江戸線:新宿・都庁前・飯田橋方面へアクセス
【バス】
都営バス・港区コミュニティバス「ちぃばす」運行
※六本木ヒルズ・東京ミッドタウン周辺までスムーズに移動可能
【タクシー】
渋谷・新宿・東京駅まで約10~20分
・主要エリアへのアクセス
東京駅:日比谷線で日比谷駅まで行き、JR山手線に乗り換え(約15分)
新宿駅:大江戸線で新宿駅まで直通(約10分)
渋谷駅:日比谷線で恵比寿駅へ行き、JR山手線に乗り換え(約10分)
羽田空港:大江戸線で大門駅へ行き、東京モノレールに乗り換え(約40分)
成田空港:日比谷線で上野駅へ行き、京成スカイライナーに乗り換え(約60分)
六本木駅は東京メトロ日比谷線(H04)と都営大江戸線(E23)が利用可能で、都内各地へのアクセスが便利です。
投資予定金額
銀行定期 | TOMOTAQU | |
税引前収益 | ||
△税金(源泉徴収) | ||
配当イメージ (税引後収益) |
試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
シミュレーションの結果は概算値です。
2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
第1回 | 2026年7月31日 |
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詳しい分配金お支払い状況は、出資後マイページ内にてご確認いただけます。
本商品は、不動産投資商品であるため、預金保険の対象ではありません。
出資いただく際は本物件の
契約成立前書面
をはじめとした各種重要事項を事前に参照いただいた上で、ご出資ください。
本ページでは本物件に係るリスクも含めた不動産特定共同事業法の実施により想定されるリスク(損失発生要因)について記載させていただきます。
契約終了時において、投資家様は出資の価額を上限に出資金の返還を受ける権利がございますが、トモタク商品は、投資家様の出資金について元本保証をするものではありません。
利益の配当や財産の分配も保証されたものではないため、「不動産特定共同事業契約書(匿名組合型)契約成立前書面」に記載のリスクにより、投資家様の出資金について元本が毀損するおそれがあります。
そのため、本事業者の業務又は財産の状況等の変化(本事業者の破産等)によっては、これを直接又は間接の原因として元本欠損が生じ、出資者に元本が返還されないおそれがあります。
また、金融機関の貯金、有価証券、保険契約等とは異なり、元本保証の対象ではありません。
対象不動産の瑕疵を原因として、第三者の生命、身体又は財産等が侵害された場合に、それを原因として、本事業者が損害賠償義務を負担する可能性があります。特に、土地の工作物の所有者は、民法上無過失責任を負うこととされています(民法第717条)。これにより出資の返還額が当初出資金を割り込むことがあります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、6ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
不動産市況他の状況次第では、事業者の判断で、6ヵ月を超えない範囲で当初想定運用期間を延長する可能性があります。
また、当該延長をした場合であっても、売却時の不動産市況次第では、当初想定の売却金額での売却が行えず、出資金の元本割れが起きる可能性があります。
本事業者及び賃借人、またはその他関係者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
その場合、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
万が一、本事業者が破綻等したことにより事業継続が困難となった場合、本契約は終了し、出資金額全額が返還されないおそれがあります。
当社が預金口座を開設する取引先金融機関が破綻した場合等、本案件の運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
・ 契約の解除が一時的に多発した場合には、本事業を継続できなくなるおそれや、当初予定していた運用開始より遅延するおそれがあります。
投資家様からの出資金が出資予定総額に満たなかった場合、又はその他の理由により運用開始までに対象不動産を取得できない場合、運用開始できないおそれがあります。
また、万が一そのような事態が発生した場合、出資金は速やかに投資家様に返還いたします。
本事業に関わる入出金は本事業者が委託する業者が管理するシステムにより実行されています。 システムが想定通りに作動しない場合には、投資家様への配当スケジュールに影響が起きる可能性があり、当初想定より遅延する恐れがあります。
投資判断にあたっては、不動産特定共同事業契約成立前書面等を入手、熟読され、十分に内容をご理解された上で、必要に応じて顧問弁護士や顧問税理士等の専門家に意見を求めるなどし、自らの判断で行っていただくようお願いいたします。