1. HOME
  2. トモタクについて

トモタクについて

少額で効率よく資産運用 TOMOTAQUは
この様な人に
最適なサービスです

少額から手堅く資産運用をしたい人

効率よく資産を運用したい人

短期的な運用を繰り返したい人

誰でも手軽に資産運用 実物不動産投資と
TOMOTAQUの違い

トモタクは投資対象となる不動産を小口化し、販売することにより少額からスタートすることができます。

自己資金で不動産を購入して運用・管理業務まで一気通貫の『実物不動産投資』とは異なり
最低1万円から始められ不動産投資の大部分をアウトソースできる点が大きな違いです。

  • 不動産投資に興味があるけど、高額の融資を受けるのは不安だ。  

  • 不動産投資の知識や実務経験がないため、投資にはリスクを感じる。

  • 金融機関からの融資を受けてまで不動産投資に手を出したくはない...

このような方にはトモタクがピッタリです。

投資の特徴

預貯金

元本は保証されるが、低金利で収益は見込づらい。ペイオフ(預金保険)の影響がある。

公社債

金利は固定されているが、中途解約不可だったり、中途解約すると受取金額を下回る場合も。

TOMOTAQU

初期費用1万円から始められ、売買取引市場の影響を受けにくい。

外貨貯金

円より高金利で為替レートにより差益が得られることも。しかし、手数料や課税があるので差損が出る場合も。

投資信託

少額から投資可能で運用はプロが行う。効率的に運用しやすいが元本保証がなく、報酬などのコストがかかる。

実物不動産

収益が大きい分初期投資や不動産価値の影響やリスクも大きい。物件の管理や税金処理の手間もある。

株式・FX

毎日価格が変動し、大きな利益が期待できる一方、元本割れや投資先の倒産などで無価値になるリスクも。

お客様に安心してご利用いただくための TOMOTAQUの3つの取り組み

1.優先劣後システム

トモタクの商品は全て優先出資90%、劣後出資10%の優先劣後構造となっています。

そのため、万が一、対象不動産の評価額が下落した場合も、10%(劣後出資分)までなら、優先出資者であるお客様への元本に影響はありません。

これにより、お客様の出資元本の保全性を高めます。

優先劣後システム

2.第三者とのマスターリース(サブリース)契約

お客様への配当は、賃貸借契約者の賃料を原資としているため、空室が続くと配当の原資が損なわれてしまいます。トモタクでは、出資元本の保全性を高めると同時にお客様への配当をより確実なものとするために、運用期間における第三者とのマスターリース(サブリース)契約を締結しています。

これにより、空室による無配当のリスクを抑制し、お客様に安心して投資していただけるような商品を提供することができます。

マスターリース(サブリース)契約 マスターリース(サブリース)契約

3.信託銀行制度を利用したクラウドファンディング

トモタクでは、お客様からお預かりした未出資金をより安全に管理するため、信託銀行への分別管理を実施しています。

信託銀行制度を活用することで、当社に万が一があった場合でもお客様の資産は保全されます。

信託銀行をデポジット口座のように活用することで、事前入金していた未出資金を簡易的に出資へご利用いただけます。

信託銀行制度を利用したクラウドファンディング 信託銀行制度を利用したクラウドファンディング

分かりやすくご説明します TOMOTAQUの
メリット・デメリット

景気に左右されにくい

トモタクは賃料収入から得る利益をお客様に分配するサービスです。衣食住の「住」に関わっている投資商品であるということは、他の投資商品と比較してもメリットが大きいです。賃料はそこに人が住み続ける限り発生するため、必要不可欠なニーズであり景気に左右されにくいサービスだと言えます。

出資金の元本割れリスクがある

投資商品における元本保証は出資法により禁じられています。 不動産特有のリスクとして天災による被害、周辺環境の変化に伴う不動産価値の著しい低下などによって、出資金が元本割れを起こすリスクがあることを予めご了承下さい。

しかしながら様々な施策により出資者保護に努めます

トモタクでは、様々な施策により出資者様の元本の保全性を高めるよう努めています。

トモタクでは『優先劣後構造』を採用しており、投資対象商品の評価が低下した場合には、劣後出資分から消化することで、優先出資者の元本の保全性を高めています。それと同時に、第3者とのマスターリース(サブリース)契約を締結することで運用期間の家賃保証を実現しています。

これにより、出資者様からお預かりした出資金を保全し、配当の確実性を高めることが可能になるのです。

少額から投資可能

トモタクは少額から投資を始めることができます。これから資産運用をスタートされる方、少ない投資で上手に資産運用していきたい方、分散投資の一つとしてお考えの方に最適なサービスです。もちろん、私たちのサービスに対して少しずつ様子を見ながら、徐々に投資額を増やしていきたい方でも問題ありません。

現物不動産投資と比べると利益が少ない

一般的に、不特法商品への投資は投資額が少ない分、得られる利益も少ないです。実物不動産を購入することはないため、銀行への借入金を使って投資することはできません。レバレッジを効かせられない分、リターンも少ないですが、様々な不特法商品に対して少しずつ投資することでリスクを分散させながら、上手に資産運用することができます。

ローリスク・ミドルターンの不特法投資

不特法商品への投資は、一般的に「ローリスク・ミドルターンの投資」と言われています。少額から投資を始められる手軽さと、利回り5%~7%程度のローリスク・ミドルターンの投資商品により効率よく、お客様の資産運用をサポートいたします。少しずつ着実に運用していくことで、将来には大きな違いを生み出すことができるのです。

短期間での運用なので運用目的の幅が広がる

原則的に、トモタクの商品は運用期間を1年~3年に設定しているため、投資の目的も柔軟に設定しやすいのが特徴です。例えば、3年後や6年後に高校・大学入学を控えるご両親が学資保険代わりに運用をしたり、定年退職後に配当で趣味の旅行を楽しむといった目的で運用をスタートさせたり、入社間もない会社員が、定期預金代わりに運用をスタートさせたり、とお客様のペースで資産運用を楽しむことができるのです。

普通預金のように自由に引き出すことはできない

運用期間内においては特別な事情(*)がない限り、元本の引き出しはできません。銀行の普通預金のように、リアルタイムでの資金移動や引き出しはできないので、その点では元本の流動性に欠けます。ですので、運用期間内において『特別使う予定のないお金』を資産運用に回すようにしましょう。

短期的な運用を繰り返すことで継続的な運用が実現可能

トモタクの商品は、運用期間を1年~3年に設定しているものが多く非常に資金計画が立てやすくなっています。もちろん、運用期間終了後に次の投資商品に乗り換えることも可能ですし、預託金として残しながら新しい商品の販売を待つこともできます。様々な長期的な投資商品と比較して、元本の流動性が高いのがトモタクのメリットだといえます。

いまなら無料の会員登録で
トモタクポイント
2,000円分プレゼント!

誰でもカンタン♪ 会員登録から
ご契約までの流れ

ご利用ガイドはこちら
1

まずは無料の会員登録

「会員登録」ボタンをクリック後、メールアドレスを入力して仮会員登録をお願いします。

ご入力されたメールアドレスに送られてくるリンクをクリックし、お名前やログインパスワードなどをご登録いただだくと、マイページへのログインが可能になります。

2

お申込み

投資家登録・本人確認後、出資希望ファンドにお申込みいただけます。

※トモタクでは、ファンド毎にオンラインでご契約可能なオンライン完結(不動産クラウドファンディング)と、書面でのご契約となる書面契約型の2種類をご用意しております。
詳しいお申込み方法はこちらのご利用ガイドをご参照ください。

3

ご契約成立

出資完了後、ご契約成立となります。

オンライン完結(不動産クラウドファンディング)では、契約書等はWeb上で発行され、マイページでいつでもご確認いただけます。

書面契約型の場合、契約書等は郵送でのお渡しとなります。

ご利用ガイドはこちら

誰でもカンタン♪ お申し込みにあたっての
注意事項

以下に該当するお客様は、お申込をお受けできませんので、あらかじめご了承ください。

  • 暴力団員・暴力団関係者・総会屋等の反社会的勢力である方
  • ご本人以外からのお申込
    (夫婦間、ご友人、ご親戚など)
  • 国内に居住していない方
  • 外国PEPs(重要な公的地位にある者、あった者等)に該当する方

上記に該当しない場合でも、お申込をお断りする場合があります。お断りの理由については開示しません。
その他ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

お申し込みに関するお問い合わせはこちら

リスクについて

  • 本商品は、不動産投資商品であるため、預金保険の対象ではありません。
  • 金融機関の預金等とは異なり、元本の保証はされていません。
  • 不動産に備わる地理的固定性、不動性、永続性、個別性といった性質が流動性に影響を与え、対象不動産を想定する時期・条件で売却できず、収益に悪影響を与えるおそれがあります。
  • 本商品は、賃貸利益の変動により、元本割れが生じたり、想定利回りを下回る可能性がございます。
  • 投資した出資持分の価値を含むリスクは、本商品に出資された事業参加者に帰属します。
  • 株式会社イーダブルジー(以下「ewg」)及び賃借人、またはその他関係者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押え若しくは差押え、またはこれに類する処分がなされた場合、本ファンドの運営に重大な支障が生じ、収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
  • 経済環境や不動産需給関係の影響あるいは、対象不動産の価値の毀損によっては、運用期間中において空室が発生する場合があるほか、対象不動産を想定する時期・条件で売却できず、収益に悪影響を与えるおそれがあります。また、不動産市況を踏まえewgの判断で運用期間を延長する可能性があります。
  • 本事業の遂行に影響を与えうる法制度が制定または変更された場合、本事業における収益の減少または費用の増加がもたらされるおそれがあります。
  • 不動産に関する税制またはかかる税制に関する解釈が変更された場合、公租公課の負担が増大し、その結果、本ファンドの収益に悪影響をもたらす可能性があります。
  • 金融市場の混乱、ewgその他の関連する当事者の事務的過誤、地震、台風、火災その他の自然災害、または戦争、内乱、テロその他の人為的災害により、本ファンドの運営に重大な支障が生じた結果、本ファンドの収益の減少または費用の増大がもたらされるおそれがあります。また、ewgの株主の破産、死亡、解散その他の理由によりewgの株式が第三者に移転した場合には、ewgの運営に対して影響が及ぶおそれがあります。

その他概要

  • 本商品は営業者がお客様との間で、不動産特定共同事業法第2条第3項第2号に掲げる匿名組合契約を締結します。
  • ewgは不動産特定共同事業法に基づき東京都より許可を受けております。(許可番号/東京都知事133号)
  • 地位の譲渡について| (1)本契約上の地位を事業者に譲渡する場合、本事業者に対し、本契約上の地位の譲渡に伴う事務手続きの対価として、譲渡価格の3%を支払うものとします。(2)代理または媒介を通じて本契約を譲渡する場合、出資者は事業者に対し、別途合意する契約によって当該業務の報酬を支払うものとします。
  • クーリングオフ制度により、契約書面の交付を受けた日から8日間は、書面より契約の解除をすることができます。

小さな疑問にもお答えします よくある質問

その他ご質問はこちら
その他ご質問はこちら