不動産小口化投資のトモタク、広報担当のSKです。
日経平均が約30年半ぶりに3万円台を超え、株式市場は非常に盛り上がっているようです。ビットコインに至っては、1ビットコインが500万円を超えてきました。
これはバブルなのでしょうか、それとも・・・。
実際、最近の状況に少し疲れている方も多いのではないかと思っています。
思うように伸びてくれない個別銘柄、購入した瞬間に値が落ちる銘柄、保有銘柄の高騰でハラハラドキドキしながら、売り抜けるタイミングを考える日々。
結局のところ、初心者や少額を投資している個人投資家は、機関投資家や資産家の『養分になるだけ』と揶揄されています。なぜなら、資金力があれば、相場を動かすことも可能なわけなのですから。
投資の世界では日々分析をしたり、経済・政治・金融の知識を身につけたプロ達を相手に勝負しなければなりません。
私はよく思うのです。
「こんな”戦場”に素人が飛び込んでいいのだろうか・・・」
これは、夜中のスラム街に丸腰で歩くようなものであって、やはり百戦錬磨のプロの伴走が必要不可欠だと思うわけです。
資本主義社会では、資金力こそが有利に働くのは、誰もが承知していることではあるものの、投資は可能な限り平等であってほしいと思います。
そんなものは絶対に存在しないと思いながらも、理想形に近い投資商品が不動産小口化商品ではないかと思うのです。
不動産小口化商品への投資は、実にシンプル。
お金を預けるだけで、あとは勝手に配当が振り込まれる仕組みなのです。
投資金額によって、受け取る配当は異なりますが、それ以外は平等です。出資した金額に比例して、配当金額も大きくなります。
不動産小口化商品は全ての投資家にとって優しい投資商品です。
「安心」「平等」「安定」「手堅い」「高配当」
このようなキーワードが連想できます。
今の投資に少し疲れた方、投資の箸休めをされたい方、投資に安定を求めている方にとっては、違った側面から投資を楽しめるのではないかと思います。
投資疲れを感じたときはトモタクファンドの資料をチェックしてみてください。
あなたの「知りたい」が、きっとここにある。
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